昨日、桃山の現場で鉄工の職人さんが使用していた、穴あけ機「アトラ」 機械と鉄との接地面が磁石になっていて穴をあける位置が決まればスイッチをいれれば機械が固定され穴をあけていく。 穴をあける際、ドリルの先から切削油がでて、熱の冷却をおさえている。今は切削油は水性が主流になっている廃棄のことを考えると、これもエコかな。
リフォーム、建築、古民家再生、などつらつらと綴ります。
昨日、桃山の現場で鉄工の職人さんが使用していた、穴あけ機「アトラ」 機械と鉄との接地面が磁石になっていて穴をあける位置が決まればスイッチをいれれば機械が固定され穴をあけていく。 穴をあける際、ドリルの先から切削油がでて、熱の冷却をおさえている。今は切削油は水性が主流になっている廃棄のことを考えると、これもエコかな。