リフォーム、建築、古民家再生、などつらつらと綴ります。
先日、市内の現場の木材の含水率検査をやりました。木材は紀州材です。
含水率とは、木材に含まれている水分の量を表す指標のことです。
同じ材種でも測定する位置で比重差がでる。又産地によっても比重値が違う吉野産だと普通より少し高い、比重値が高いということは木目が密で強度が高く見た目も綺麗ということに繋がる。
Posted in: 施工の現場.
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