3月 21st, 2012
by azuma_yan.
今日は紀美野町と海南市の現場でコンクリートを打設しました。その時に使用した機械がコンクリートポンプ車のブーム車という機械です。
紀美野町では腰壁の打設
海南市では基礎の立ち上がりを打設
このブーム車は、福島第一原子力発電所事故の時、放水活動で活躍しました。
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3月 20th, 2012
by azuma_yan.
弊社の協力業者のT鉄工所のマシーン達
黒皮取り機、この大きさの黒皮取り機を持っているのは和歌山県でもうちだけやと社長は豪語していた。
開先機
自動溶接機械ロボット。サイコロ用これでUT検査もバッチリ。
回転機。他にもいろんなマシーンがあります。このマシーン達と職人さん達のおかげで現場はいつも綺麗に納められます。
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3月 18th, 2012
by azuma_yan.
昨日心配していた雨も朝だけだったので、無事鉄骨の建方完了。
組み上げていく途中安全ネットを張っていきます。
雨がやんだのでハイテンションボルトを本締めしていきます、雨で濡れているとハイテンションボルトは締められません。締める前にマーキングをしてから本締めをします。
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3月 15th, 2012
by azuma_yan.
今日は海南市で進行中の現場の住宅瑕疵担保責任保険法人による基礎の配筋検査が行われた。
鉄筋が図面通りに組まれてるか、鉄筋径、継ぎ手長さ、かぶり、ピッチ等チェックしていきます。なにも問題なく合格。
次は底版(ベース)のコンクリートの打設です。
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3月 14th, 2012
by azuma_yan.
今日は紀美野町の現場の鉄骨のUT検査(超音波探傷検査)に行ってきました。
UT検査とは溶接部分に傷や割れが発生していないか鋼材を非破壊で行う検査の事です。
鉄骨の建物は溶接部分の強度が重要なので溶接カ所の断面に超音波を過透させて、その反射波を測定して傷を探します。
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3月 4th, 2012
by azuma_yan.
昨日、秋月の現場で改装清祓いが行われました。
工事がおこなわれる各部屋を神主さんに清めてもらいました。
その時の祭壇です、一昨日の祭壇とは組み方が違ってました。
記念に頂いた杯です表面です。
裏面には日前宮と彫られていました。この杯は神主さん達が作るらしいです。
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3月 3rd, 2012
by azuma_yan.
昨日、海南市の現場で地鎮祭行いました。
朝から雨予報だったのでテントを張りスタンバイ、テントを用意している時はまだ雨も降ってなかったが地鎮祭が始まるころには雨が降ってきた。このテント20年近く使用しているが地鎮祭以外に使ったことがないのでまだまだ綺麗ですレンタルで借っていたら今までいくらレンタル料を払ってたやろ。多分もとはとってるやろう。
当日の祭壇です。この祭壇神社によっていろんな組み方があるのでおもしろい。宮司さんも組みやすさとか使い勝手をいろいろ考えて作ってるみたいです。
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2月 19th, 2012
by azuma_yan.
昨日和歌山市内の現場で地盤調査を行った。その時に使用した機械が「ジオカルテ」という機械です。
コンピュータ制御により自動化されている。試験結果はコンパクトフラッシュに直接記録されるので、データの記録ミス、入力ミスの心配がない、信頼性の高い試験が可能です。
機械はコンパクトなのでワンボックスの車に積める、調査にきてくれた人が車より機械しか値段は高いと言ってた「うん百万円するらしいい」
Posted in: 施工の現場.
2月 8th, 2012
by azuma_yan.
先日いつもお世話になってる椿のえびす渡船へ出撃。
朝出船する時船頭に船へスカリ積んどくかと言われ、期待をふくらませて港を後にする。チームメイトのH君は椿の1級磯「ワレ」にのって自分とチームメイトのJ君とお客さん全員降ろしてから特級磯「セシマ」に上陸。
セシマのオオシマ側の釣り座
セシマの南側の釣り座
前に見えるのがスーパーセシマ大潮の干潮2時間限定の磯、もちろんベタ凪でないとのれません。特級磯にのったが潮が全く動かないサラシのなかでなんとか4枚だけゲット。J君36,5センチのグレを釣った時玉の柄折りの竿先折りの1匹4万円のグレになってもた。昼前に船頭から電話でセシマはJ君にまかしといて「タテシマ」通称「さんかく」へ行くか荷物最小限にしといてやと言われ使わない道具はセシマに置いて常連の人にポーターしてもらい無事タテシマに上陸
タテシマ専用のチャラン棒をセットしていざ開始1投目に35センチのいつきのグレゲット、サイズのわりになかなかのファイトさすが特級磯でも潮は動かない船頭からTELでその磯にたいして質問は?とにかく磯が小さいので魚をスカリに入れるのも気をつけてやと言われる。3時にJ君があがるので船頭がむかいに行く時タテシマの前を通るときマイクでそろそろ太仕掛けにしといてよといわれやってると竿をひったくる奴がきたでも60センチのヒラスズキ兄ちゃんにとりにきてもらう、その時船が磯に激突磯が割れるただでさえ狭いのに。J君「えらいとこで釣ってるながんばって」といわれるその直後に潮がゆっくり下り始めたとき46センチのグレゲット、スズキを釣ったあとなのでなんなくとれた。スカリにいれるのには苦労した。
H君が向かいの船から撮ってくれたタテシマにのってる私の画像です。遠くから知らない人が見るとまっさら人間がのってるとは思わないでしょう。
釣果写真グレ8枚、ヒラスズキ2枚、ヘダイ潮が動かないわりにはまずまずの釣果でした。しかし1日でセシマとタテシマへのれるとは夢のような事ですえびす渡船の兄ちゃんに感謝です、潮さえ動けば爆釣するだろう。またチャレンジしたいでも1年に10回のれるかどうかの磯なのでむずかしい。
Posted in: 釣り.
2月 6th, 2012
by azuma_yan.
先日那賀高校に初めて行って気になる建物を発見。
旧本館教室棟の玄館が保存されていた。玄館保存にあたってという説明のなかのことばに「本校の歩みを刻んだ象徴として玄関を永久保存することになる」と書かれていたのが印象に残った。
Posted in: 古民家.